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葬儀場

お墓が持っている意味

白い花

自分のルーツの象徴

お墓はなくなってしまった人のことを記憶にとどめて、自分との関係性を持続させるための記念と保存の意味と、自分のルーツの象徴という意味を持っています。故人のことをしのびながら先祖と自分のつながりを考えるといったことはだれにもあります。お墓というのは単に死者をまつり、成仏を願うだけのものではありません。お墓の形にもいろいろありますが墓石にもそれぞれ意味があります。一般的な形の和型の場合、三つの墓石から構成されていて上から仏石、人の石、地の石と呼ばれています。和型のお墓の角柱塔型の一番上にある墓石である竿石は、寿命の長さや健康を表しているものであり、台石は動産、不動産が安定するかどうかを表しているといわれています。

耐久性がある石を利用

それぞれの墓石が形よく正しくたてられている墓はよいものなのですが、その見立て方は非常に細かくてさわりがないお墓を立てるのは、とても難しくなっています。また値段も墓石によって、いろいろな値段のものが存在しています。石材店でもどんな墓石がよいものなのか判断するのは難しいようです。よい石の条件は水を吸いにくいこと、石そのものに傷やムラがなくきめが細かいものです。見た目に美しいものはもちろんですが、墓石はやはり耐久性を要求されるものです。石の値段は必ずしも品質を反映しているとは限りません。輸入石材に比べて国産の石は希少価値がついて高くなっているという事情もあります。自然風土が同じ土地で取れる石のほうが耐久性もあります。